美容は、外側からも、内側からも
みなさん こんにちは。
ruaです。
本日は 内面からの美 のコラムです。
どんなにスキンケアだけに力を入れても
正直言うと…お化粧品の力には限界があります。
決してお化粧品を否定しているわけではありませんよ^^
お肌を維持するために欠かせないものです。
ですが、維持はできても5歳すぐ若くさせて!
というのは難しいです…
それと食生活が乱れているとお肌にも内臓にも良くありません。
バランスの良いお食事やデトックス
食生活で足りない分はサプリメント等で補いましょう^^
〈 内面からきれいに 〉
スキンケアだけでは、皺をなくしたりシミを消したりは出来ません。
シミにも肝斑(頬辺りに左右対称に出来るシミの様な色素沈着)は
紫外線の影響ではなく、ホルモンバランス、遺伝等があげられます。
気になる方は産婦人科で受診されるのも良いかと思います。
後はトラネキサム酸等を飲んで薄くすることもおススメです。
(産婦人科で処方されている薬を飲んでいる方
ピル等との服用する際は主治医に相談してみてくださいね)
あまり大きな声では言えませんが…
美容皮膚科のスタッフの方から聞いたお話ですが、
エステティシャンの方や美容部員の方も
お化粧品には限界があると理解している様で
ちゃんとした医療機関での手入れを定期的にされているそうです。
皺が気になるのならボトックス、ヒアルロン酸注入
肌の再生注射がすぐに効果がでます。
普通のシミであれば
フォトフェイシャル
(光を当ててシミを消したりお肌に弾力を与える効果があります。)
肝斑であればフォトフェイシャルは
逆に肝斑を増やしてしまう可能性があるので
レーザー治療
(肝斑を薄くしたり美白効果や毛穴を引き締める効果があります。)
が良いでしょう。
カウンセリングして専門家の意見を聞いてからにしましょうね^^
お肌に栄養分を与えるならイオン導入等…
最近は男性もされている方も多い様なので人気の治療法です(^^♪
〈 費用対効果は? 〉
美容皮膚科と聞いたら料金的にも高いイメージはありますよね…
お試し価格でしてみるもの良いと思います^^
通い続けるのは高額になると思うので
長時間紫外線を浴びてしまった時だけでも
応急措置として施術されるだけでも良いかと思います^^
美容皮膚科に抵抗がある方は
日頃からとにかくビタミンCを摂取してみるのがお薦めです。
1日辺りの摂取量は100mgと一般的には言われてますが
水溶性なので老廃物等と一緒に流れてしまいます。
食品から摂取するのは難しいという方は
市販のビタミン剤でも構いませんし
保険適応の皮膚科だと安く手に入りますので
こまめに摂取するといいでしょう。
ある専門家の方のお話によると
1時間に100mg以上こまめに摂取すると疲れずらくなったり
風邪をひきにくくなったり
勿論美肌効果もあると書かれています。
ただ、お腹の調子が良くない方はお通じが
緩くなったりするので調整が必要です。
〈 まとめ 〉
今回の記事はいかがでしたか?
女性は何かと大変ですし
手間やお金もかかるので無理のない範囲で
楽しく美容方法を取り入れていきましょうね。
ストレスが美容にも健康にも1番良くないので…
日々美しく元気になれる参考になれば幸いです☆彡
今後も 美容 や 健康 に有益な情報を発信していくので、
よろしくお願いします。