美肌の救世主 ビタミンについて


みなさん こんにちは。

ruaです。

本日は ビタミン のコラムです。

 

みなさん、お肌の調子はいかがですか?

 

アウトケアも大切ですが

9割ナイトケアが大切と言われています。

 

そこで今回は、お肌にも良いと言われている

ビタミンについて話して行きたいと思います。

 

 水溶性と脂溶性 

ビタミンには『脂溶性ビタミン』と『水溶性ビタミン』に分類されます。

 

脂溶性ビタミン』は「油に溶けやすいビタミン」なので

油と共に調理して摂取すれば吸収率が高まります。

 

『水溶性ビタミン』は「水に溶けやすいビタミン」なので

水洗いによる損失が大きいという特徴があります。

 

1. 水溶性ビタミン

ビタミンB1...食欲増進や消化機能の向上のほか、

神経機能の調節、疲労回復などに効果があります。

 

ビタミンB12...赤血球を造るのに必要なビタミンです。

成長促進作用があるほか、神経機能を正常に保つために必要です。

 

その他の水溶性ビタミン...葉酸ナイアシン、ビオチン、パントテン酸があります。

 

2. 脂溶性ビタミン

ビタミンD...カルシウムの吸収をよくします。

骨や歯の発育不良、くる病の予防に用いられます。

〈 美肌のために摂りたいビタミン5選

1.『ビタミンA』

ビタミンAは肌の潤いを保つのに大切です。

皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素で

抗酸化作用を持ちます。

 

不足すると肌が乾燥して荒れやすくなることもあり

美肌の大敵なのでしっかり摂りましょう。

 

2. 『ビタミンB2

ビタミンB2は皮膚や粘膜の健康を維持する栄養素になります。

肌のターンオーバーをサポートしてくれて

不足すると肌荒れだけでなく

口内炎の原因にもなります。

 

また、食事で摂った脂質を燃やすのをサポートするので

ダイエットしたい人にもおすすめになります。

 

3. 『ビタミンB6』

ビタミンB6は肌の素になる

タンパク質の分解・合成を助けてくれる栄養素になります。

 

タンパク質が上手く肌に作りかえられることによって

ハリと潤いのある肌を目指せます。

 

4.『ビタミンC』

「美肌」といったら

真っ先にビタミンCを思い浮かべる人も多いはずです。

 

シミやそばかすが気になる方や

ハリ・弾力を保ちたい方におすすめのビタミンになります。

 

シミ・そばかすの原因となるメラニンの発生を抑えてくれます。

 

また、肌にハリと弾力を与えるコラーゲンの生成をサポートしてくれます。

 

5.『ビタミンE』

ビタミンEには、たるみやシワの原因となる「酸化」を

防いでくれる強い抗酸化作用があります。

 

この「酸化」を防ぐことで若々しく

キレイな肌のキープをサポートしてくれます

〈 まとめ 〉

今回の記事はいかがでしたか?

 

豆知識として、ビタミンは尿として外に排出されてしまいます。

 

サプリメントなどでビタミンを摂る際にオススメは時間就寝前です。

 

寝てる時間が一番貯蓄時間が長いからです。

 

是非、ビタミンを意識して摂取してみてください。

 

今後も 美容 や 健康 に有益な情報を発信していくので、

よろしくお願いします。

体の調整! ミネラルについて


みなさん こんにちは。

ruaです。

本日は ミネラル のコラムです。

 

ミネラルウォーターって聞いたことありませんか?

 

ウォーターは水、ではミネラルは何?

って思った方は少なくとも居るかと思いますので

今回は、ミネラルについて話して行きたいと思います。

 

〈 ミネラルって? 〉

果実や野菜に含まれる栄養素になり

身体の調子を整えたり、色々な栄養素の補助として働いています。

 

『ミネラル』の効果

ミネラルは身体に必要な栄養素の一つになります。

 

別名で『無機質』と呼ばれたりもします。

 

身体の調子を正常に保つためには欠かせない栄養です。

 

1.『身体』を構成

カルシウムやリンには骨や歯を構成する作用があり

これらにミネラルが不足すると

骨折しやすくなったり歯が脆くなったりすることがあり

他にも血液に含まれるカルシウムは止血に役立つ仕組みを持っています。

 

2.『酵素』のサポート

ミネラルは身体のなかの酵素を活性化させて代謝をサポート

消化酵素や食物酵素などを作る作用や活性酸素の除去に働きます。

 

ミネラルが不足すると消化不良や胃もたれが起こることがあります。

 

3.『体液』の調節

ミネラルには体液の濃さを調整する働きがあります。

特に、暑くて汗を掻きやすい夏場にはミネラル不足に陥ることが多くなります。

 

水分を保持する働きがあるナトリウムと

ナトリウムを排出するカリウム

働きのバランスによって体液は調整されています。

 

4.『筋肉・神経の機能保持』

カルシウム、リン、ナトリウムは筋肉や

神経が正常に働くようにサポートする働きがあり

これらのミネラルが不足すると十分に筋力が発揮できなかったり

筋肉がこわばってしまいます。

 

ミネラルはスポーツやエクササイズで

身体をスムーズに動かす為には必要な栄養素になります。

 

5.『美肌効果・スキンケア』

カルシウムや亜鉛には肌の再生を促す作用があり

不足すると肌のハリや弾力が減少します。

 

お肌の手入れには化粧品に加えて

ミネラルで内側から整えていくことが大切となります。

ミネラルの摂取方法と注意すべきポイントとは?

ミネラルを十分に摂るためには

どうすれば良いのか気になりませんか?

 

身体の中でミネラルを作ることが出来ない為

ミネラルを含む食べ物を摂取することが必要です。

 

日頃の食生活において十分な量のミネラルを

摂ることを意識して行きましょう。

 

但し、種類によっては摂り過ぎると

中毒や過剰症を引き起こしてしまう為

多く摂れば良いというわけではありません。

 

しっかりと摂取の目安を把握し

バランス良くミネラルを摂るようにしましょう。

〈 まとめ 〉

今回はミネラルついて話しましたが

いかがでしたか?

 

麦茶にもミネラルは入っているので

夏バテ予防としても摂る事をオススメします。

 

しっかり対策して過ごしていきましょう。

 

今後も 美容 や 健康 に有益な情報を発信していくので、

よろしくお願いします。

放置すると恐ろしい!生活習慣病について


みなさん こんにちは。

ruaです。

本日は 生活習慣病 のコラムです。

 

規則正しい生活をするためにも

知っておいて損はないと思います。

 

 生活習慣病とは? 〉

運動、食事、喫煙、ストレスやアルコール過飲などの生活習慣が

発症及び進行に深く関係している様々な病気の総称のことを示します。

 

昔は成人病と呼ばれていましたが

これらが幼少期からの生活習慣によって生じることが明らかになって

生活習慣病と改称されたそうです。

 

生活習慣病と言われている疾患は?

肥満、糖尿病、高血圧症、高脂血症脂質異常症

痛風高尿酸血症)、アルコール性肝疾患

肺気腫・慢性気管支炎等のCOPD慢性閉塞性肺疾患)など

沢山あります。

 

特に、糖尿病、肥満、高血圧症、高脂血症

生命に関わる重篤な疾患=脳卒中などの脳血管障害

心筋梗塞狭心症の心疾患を生じさせる

4大危険因子と言われています。

生活習慣病を予防する実践すべき5つの対策 〉

どれか1つに限定するのではなく

それぞれを実践する必要があります。

5つの対策を実施して健康を維持・促進させていきましょう。

1.『適度な運動』

生活習慣病予防に最適と言われているのが「適度な運動」です。

厚生労働省では身体活動(運動)を適度に行うことで

生活習慣病が発病するリスクを軽減できると発表されています。

2.『バランスの良い食事』

次に、バランスの良い食事を実践することが大切です。

主食は1日分としてご飯4杯程度

副菜は野菜料理を中心に5皿程度

主菜は肉・魚・卵・大豆料理から3皿程度を

食べるのが理想とされており

常に栄養バランスのとれたメニューを

考えることが重要と言われています。

3.『禁煙』

当然ながら喫煙は生活習慣病をはじめ

様々な病気の要因になります。

言うまでもないことしょう。

4.『節度ある飲酒』

アルコールの摂取量を抑えることも重要です。

普段から飲酒量が多い方は

1日当たりのアルコール量に注意して行きましょう。

5.『十分な睡眠』

睡眠は身体の異常及び疲労の回復を促すために重要なので

生活習慣病予防には欠かせません。

ちなみに普段から睡眠時間が少なかったり

質が悪いという方は寝室環境や寝具などを変えるなど

十分に眠るように心がけてみましょう。

〈 まとめ 〉

今回は生活習慣病ついて話しましたが、いかがでしたか?

 

5つの対策を話しましたが

結構当たり前な内容になってくると思います。

ですが、中々対策できない方が意外と多いんじゃないでしょうか?

 

是非、これを機に気にして行きましょう。

 

今後も 美容 や 健康 に有益な情報を発信していくので、

よろしくお願いします。

知っておきたい 5大栄養素とは?

みなさん こんにちは。

ruaです。

本日は 栄養素関連 のコラムです。

 

5大栄養素って耳にした事はあるけど

実際にはどういう物があるの??

なんて思ったことありませんか?

 

今回は、その5大栄養素について

話して行きたいと思います。

 

 

5大栄養素って何?

栄養素は、食物の中に含まれている色々な物質のうち

生命活動を営むため人間の身体に必要な成分であり

タンパク質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラルに

分類されていると言われています。

 

その中で大きく3つ役割があるので紹介して行きたいと思います。

〈 ①身体をつくる【タンパク質】 〉

タンパク質は身体をつくる

筋肉、皮膚、血液、内臓など身体の主要な構成成分です。

 

車に例えると、ボディやボディの材料となります。

 

このボディがしっかりしていないと

車は速く走れないように

身体の組織をつくる大切な栄養素になります。

 

タンパク質を構成するアミノ酸は20種類もあり

その内の9種類は体内で合成できない為

必須アミノ酸と呼ばれています。

 

その為、必須アミノ酸は食事から補う必要があると言われています。

〈 ②力や熱になる【糖質・脂質】 〉

糖質は身体を動かすエネルギー源となり

筋肉と肝臓にグリコーゲンとして蓄えられています。

 

また、糖は脳の主要なエネルギーになります。

 

脂質は摂り過ぎると肥満に繋がりますが

少量でも多くのエネルギーを得ることができる

効率の良いエネルギー源になります。

 

一方、食物繊維は第六の栄養素とも呼ばれ

ヒトの消化酵素で分解されない食物中の難消化性成分であり

お腹の善玉菌を増やし腸内細菌のバランスを整えるなど

身体に有益な成分となります。

 

脂質は肉類の脂身、食用油脂類、糖質は

芋類、穀類、果物類、砂糖類に多く含まれています。

〈 ③身体の調子を整える【ビタミン・ミネラル】 〉

ビタミン・ミネラルはエネルギーにはなりませんが

タンパク質、糖質、脂質の分解や合成を助ける働きを持ち、

健康維持、体調管理には欠かせない栄養素と言われています。

 

ビタミンは、体内では殆ど合成ができず

不足すると欠乏症となる恐れがある

有機化合物(炭素を含む化合物)の総称で

脂溶性と水溶性の2つに分かれています。

 

脂溶性ビタミン(A.D.E.K)は油脂に溶けやすく

大量に摂取すると過剰症になる可能性があります。

 

一方、水溶性ビタミン(B群.C)は水に溶けやすく

過剰症の心配がほとんどありません。

 

また、ビタミンは野菜、果物に多く含まれます。

 

ミネラルは、無機質ともいい

ヒトの身体を構成する元素から酸素・水素・炭素・窒素を

除いたものの総称です。

 

ヒトの身体に必要なミネラルは

カルシウム・ナトリウム・鉄など

16種類あり、野菜、果物、海藻、乳製品に多く含まれています。

〈 まとめ 〉

基本的な知識として

今回は5大栄養素についてお話ししましたが

いかがでしたか?

 

知れば知る程、もっと知りたくなる様な内容になるので

次回は更に深く栄養素について記事を書いて行こうと思います。

 

今後も 美容 や 健康 に有益な情報を発信していくので、

よろしくお願いします。

付き合う時の決め手とは?


みなさん こんにちは。

ruaです。

本日は 恋愛関連 のコラムです。

 

付き合うかどうか迷う理由や

チェックポイントについて解説していきます

 

告白された人と付き合うかどうか迷ってしまう時もありますよね。

そこで今回は、付き合うかどうか迷う理由や

付き合う決め手となるチェックポイントについて解説いたします。

 

 付き合うかどうか迷う理由 〉

付き合うかどうか迷っているということは

少なくとも相手に対して嫌な感情は抱いていないはず。

 

しかし、それでも迷ってしまうのはなぜなのでしょうか。

 

ここでは、告白された相手と付き合うかどうか

迷う理由を3つご紹介します。

 

・相手のことをよく知らない

告白された相手と出会ったばかりであり、

相手のことをよく知らない場合は、

付き合うかどうか迷いが生じることがあります。

 

例え、表向きの要素が自分の好みであったとしても、

内面をよく知らない人と付き合うのは

不安に感じるものですよね。

 

まずは友達からはじめて、

相手のことをある程度知ってから

付き合うかどうか検討してみるのも手です。

 

・外見が好みではない

恋愛は外見だけではないと言っても、

やはり見た目の好みは無視しがたいものです。

 

顔や身長が自分のタイプではない場合、

付き合うかどうか迷ってしまうこともあるでしょう。

 

しかし、付き合った相手と長期的な関係を

構築したいと考えるなら、内面をしっかり見ることも重要です。

 

・相手のことを好きかどうか分からない

自信を持って好きだと思える相手であれば、

うことなくお付き合いを開始することができるでしょう。

 

しかし、特別好意を抱いていなかった

相手から告白を受けた場合、

付き合うかどうか迷うこともあります。

 

このような場合、

相手と決定的に合わない部分などがなければ、

とりあえずお付き合いして様子を見ても良いでしょう。

 付き合う決め手となるチェックポイント 

告白されたけれど、どのような基準で

付き合うかどうかを決断すれば良いのか

分からないという方は、以下の項目を参考にしてみて下さい。

 

・一緒にいると落ち着く

付き合った相手と長期的な関係を望むのであれば

一緒にいて落ち着くかどうかは重要な要素です。

 

反対に、一緒にいると疲れたり

イライラしたりする場合は相性が悪い可能性があります。

 

・価値観が合う

どんなに自分の好みであったとしても、

価値観が違う人とお付き合いするのは難しいでしょう。

 

特に金銭感覚が合っているかどうかは大切です。

 

また、自分にとって譲れない価値観を明確にしておき

相手と上手く付き合って行けそうか考えることも重要です。

 

・ありのままの自分でいられる

相手の前で素の自分を出すことが出来ず、

いつも背伸びした状態でお付き合いを続けるのは

苦しいものですよね。

 

お付き合いにおいて

ありのままの自分を表現出来るか

どうかは大切な要素です。

 

特に結婚を視野に入れている場合

等身大の自分を見せられる人と付き合った方が良いでしょう。

〈 まとめ 〉

今回の記事はいかがでしたか?

 

告白された相手と付き合うかどうか迷ってしまった時は

自分の気持ちと向き合ってじっくり考えてみましょう。

また、決め手となる要素は1つだけでなく

複数持っておくことをオススメします。

 

今後も 美容 や 健康 に有益な情報を発信していくので、

よろしくお願いします。

8時間ダイエットをして眠くなる理由と解決方法


みなさん こんにちは。

ruaです。

本日は ダイエット系 のコラムです。

 

1日の中で8時間の間に食事をし

残りの16時間は何も食べないという8時間ダイエット。


16時間断食や、プチ断食などとも言われています。


空腹の時間を作ることで内臓の消化機能を休め、

体質改善などにもよいと人気のダイエット法ですが、

間違った方法で行ってしまうと

身体に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあります。


今回は 8 時間ダイエットで気を付けるべき

最初の食事法について解説します。

 

〈 8時間ダイエットで気を付けること 〉

8時間ダイエットは正しく行えば

健康的で効果的なダイエット方法です。


正しいやり方と気を付けるべき点を見ていきましょう。

 

・8時間ダイエットのやり方


8時間ダイエットは

自分の生活のリズムに合わせられるダイエット法です。


朝ごはんを抜き、12時から20時の間に食事をする。


夜ご飯を抜き、8時から16時の間に食事をするなど

好きな時間に食事をすることができます。


基本的には8時間の間なら何を食べてもよいと言われていますが

毎回食後に急激な眠気に襲われる場合は注意が必要です。

 

・最初の食事のあと眠くなる理由

8時間ダイエットで朝ごはんを抜き、

昼ごはんを食べた後に急激な眠気に襲われることがあります。


これは、血糖値が急激に上がりその後急降下することで

脳にブドウ糖が供給される量が低下し

眠気やだるさがあらわれてしまっている状態です。


この状態を血糖値スパイクといいます。

 

・血糖値スパイクとは
人の身体は食事をすると血糖値が上昇し

インスリンというホルモンが分泌され、血糖値を下げます。


血糖値が急激にあがるとインスリンも大量に分泌され

急激に血糖値がさがり身体は低血糖の状態になります。


この状態を血糖値スパイクといい、強い眠気が引き起こされます。

〈 血糖値をあげない食事方法 〉


8時間ダイエットしながら血糖値スパイクを防ぐには

最初の食事に気を付ける必要があります。


具体的に気を付ける点を見ていきましょう。

 

・食物繊維の多いものから食べる
食物繊維は消化に時間がかかるため

先に食べることで血糖値の急上昇を抑えます。


サラダから食べる、海藻の入ったお味噌汁から食べるなどして

血糖値の急上昇を防ぎましょう。

 

・おかずをしっかり食べる
たんぱく質も血糖値の急上昇を抑える働きがあります。


丼ものや麺類などは食物繊維や

たんぱく質が不足しがちになってしまいます。


おかずもしっかりよく噛んで食べ

糖質はなるべく最後のほうに食べるようにしましょう。


・茶色い糖質を選ぶ

糖質は食べ過ぎると血糖値を急激に上げてしまいますが

全く食べないのもよくありません。


そういうときは、茶色い糖質を選ぶようにします。


具体的には玄米、雑穀ごはん、全粒粉のパンやそばなど

栄養価の高い糖質を選びましょう。

〈 まとめ 〉

今回の記事はいかがでしたか?

 

8時間ダイエットは正しい方法で行えば

とても健康的なダイエット方法です。


自分にあった時間に無理なく行っていきましょう。

 

今後も 美容 や 健康 に有益な情報を発信していくので、

よろしくお願いします。